今回は2024年9月20日発売されましたAirPods4について書いていこうと思います!!
今回同じAirPods4という名前で2種類の機種が出ていること皆様はご存知だと思いますが、充電ケースも性能が違うことを知っている方が少ないと感じましたので、違いと注意点を書きたいと思います。
では行ってみましょう!レッツゴー٩( ᐛ )و
個人的な感想も含まれておりますので、あくまでも参考程度にお読みください!
AirPodsとは
Appleが開発したワイヤレスイヤフォンの名称です!!
AirPods4 2機種発売!?
今回2機種発売されました!
1.アクティブノイズキャンセリングが搭載されていないAirPods4(21,800円/税込)
2.アクティブノイズキャンセリングが搭載されているAirPos4(29,800円/税込)
上記2種類です。
しかしこれだけだとアクティブノイズキャンセリングが搭載されているか搭載されていないかだけでは?と思われてしまうかと思われます。
次の項目からが重要となりますので必ずお読み下さい!!
AirPods4 2種類の違いと注意点
画像で比較頂いた方が分かりやすいのでご覧ください!
※左がアクティブノイズキャンセリング搭載モデル。右がアクティブノイズキャンセリング非搭載モデルです。
Apple公式サイト https://www.apple.com/jp/airpods-4/compare/
Apple公式サイト https://www.apple.com/jp/airpods-4/compare/
上記のようにかなりの違いがあります。
こんなに違いがあったんですね!!
価格の違いはノイズキャンセリングの有無の違いだと思い込んでました!
そうですよね!
僕も初めはノイズキャンセリングの有無だけの違いだと思っておりまいたが、比較画面を見てみると結構違ったんですよね😅
次は機能別に少し解説しますね!
機能別 内容解説
アクティブノイズキャンセリング
イヤフォン、ヘッドホンに搭載されているマイクとスピーカーにより周囲のノイズを取り除く機能。
適応型オーディオ
アクティブノイズキャンセリングと外部音取り込みを組み合わせて、周りの雑音状況に応じて聞こえる雑音レベルを自動的にコントロールする機能。
外部音取り込みモード
イヤフォン、ヘッドホンに内蔵されているマイクで周囲の音を聞き取りやすくする機能。
会話感知
自分が会話を始めた時にメディアの音量が下がり、人の声が聞こえやすくなる機能。
探す機能(スピーカーを搭載)
探すアプリを使って音を鳴せる機能。
ワイヤレス充電 Qi対応
ケーブルを挿すとかなく充電が可能な機能。Apple Watch等の充電器で充電が可能です
機能別に見るとこれだけ違うんですね!
価格以上に違う気がします!
そうなんです!
ですので、購入を考えていらっしゃる方は、少しでも価格を抑えたい気持ちはわかりますが、価格だけで買ってしまって後悔をしないようにして下さいね!!
ですね!
今日はありがとうございました!
とても参考になりました♪
よく考えて購入したいと思います(^^)
注意点
人によって違うと思いますが、価格が8000円違います!ただ、これだけの違いで8000しか違いませんので、個人的にはノイズキャンセリングモデル(29,800円)の方をお勧めします♪あくまでも個人の感想ですので、価格と機能を天秤にかけよく考えて購入して下さい!
最後にちょっと待って!!!
⚠️もう一点注意⚠️
今回typeCの充電ケーブルはどちらにも付属しておりません!
購入の際ケーブルを持ってない方は一緒に購入して下さいね!
危なかった😅
ありがとうございます、これは良い情報ですね!
今まで充電ケーブルは入っていたので、入っていると思い込んでましたし。Lightningケーブルしか持ってない人は買わないと充電できないですからね!
そうなんです、危なかったですね!
充電ケーブルを持ってる方にはどうでも良い内容ですが、持っていない人には必要な内容だと思い最後に記載させて頂きました。
家に帰ってから気づいて、もう一度買いに出るのは面倒くさいですからね!笑
最後まで読んで頂きありがとうございましたm(_ _)m
少しでも参考になればと思います♪
ではまた👋別の記事でお会いしましょう(^^)